(更新しました。古いコンテンツはこちら)
ダウンロードしたら、「設定」→「ソフトウェアの追加と削除」でサクサクッとインストールしましょう。
上記は zip 形式のアーカイヴなので、解凍する為には unzip 等が必要になります。
上記 snes9x のアーカイヴ、 unzip が揃っていれば、にゃののん氏制作のインストーラで楽々インストールが出来るとのことです。
ダウンロードしたら、「設定」→「ソフトウェアの追加と削除」でインストールすれば、 snes9x のインストールは完了します。
そうそう、「save」フォルダを作るのを忘れていました。ホントに忘れてた...このままではゲームの途中経過が保存出来ません。
また、ターミナル等から、以下のように mkdir コマンドで作成しても良いです。1. libsdl をインストールする
snes9x は libsdl が無いと動きません。予めインストールしておきましょう。
阿川さんのサイトで ipk 形式のパッケージが公開されています。
既に znester や zgnuboy をインストールしているので libsdl もインストール済みだよ〜ってな方も、最新版にはしときましょう。
2. snes9x をインストールする
snes9x はend.さんのサイトで代理公開されています。
※「snes9x1.39a/SDL暫定3版」より新しいバージョンは入手しないで下さい。 ZEmuFrontEnd Ex が対応していません。(2003/10/31)
Zaurus Software Index から ipk を取ってきてインストールしましょう。
本サイトで公開していますので(^^;)、これも取ってきましょう。
#旧コンテンツで手動で行っていた解凍・インストール等を代行してくれている訳ですね(^^)
ファイルメニュー等から作成しましょう。「save」フォルダは ROM が格納されているフォルダと同じ階層に作成します。
今回の例であれば、「SDカード」→「snes」の下に、新規フォルダ作成で「save」フォルダを作成すればOKです。
$ mkdir /mnt/card/snes/save/ |
3. ZEmuFrontEnd Ex をインストールする
ターミナルを使用するのであれば上記だけでも楽しめますが(旧コンテンツ参照)、一般人ならランチャで楽チン起動の方がいいでしょう♪
山下 真一さんのサイトで統合ランチャー ZEmuFrontEnd Ex が公開されていますので、インストールしましょう。
ipk なので、ダウンロードしたら、「設定」→「ソフトウェアの追加と削除」でサクサクッとインストールしましょう。
※ ZEmuFrontEnd を導入済みの方は、先にアンインストールしておくのを忘れないようにして下さい。
おまけ2. zgnuboy もインストールする
libsdl、 ZEmuFrontEnd Ex をインストールしておけば、
ゲームボーイ用エミュレータ zgnuboy も ipk 形式のパッケージをインストールするだけで同様に使えるようになります。
阿川さんのサイトからダウンロードしてきて、
「設定」→「ソフトウェアの追加と削除」でまたまたサクサクッとインストールしましょう。